バス釣り

子供とお手軽にできるバス釣りに行こう!始め方を紹介します

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今回は子供と一緒にお手軽にできるバス釣りの始め方を紹介します。

このコロナ禍で外出もできずにお家でコロコロしていたと思いますが、まん延防止等重点措置が解除になり、外出する機会も増えるのではないでしょうか?

 

子供を遊ばせるにしても、なるべく人との間隔の取れるところで遊ばせたいですよね!そこで、このコロナ禍で人気がある釣りはいかがでしょうか?

釣りは外で行うので密になりにくく、人との間隔も取れるのでおすすめです。

 

この記事を最後まで読んでいただくと、子供と一緒にできるバス釣りの始め方がわかるので、ぜひ最後まで読んで見てください。

 

バス釣りとは

バス釣りとはブラックバス、略してバスを釣るアクティビティです!バスと言っても、ラージマウスバスとスモールマウスバスがいて、こちらもラージやスモールと呼びます。

バス釣り本場のアメリカでは、子供から大人まで楽しめるスポーツとして、大きな大会が各地で開かれています。

 

日本でも大会は開かれていますが、アメリカほど大きな大会はありません。

バス釣りは主にルアー使う釣りになり、バスは場所によって釣れるルアーが違うので、いろいろ試す必要がありますが釣れたときはとても楽しいですよ。

 

個人的には流れのある場所、川などで釣れるバスは引きも強いのでおすすめですが、子供が小さいときはライフジャケットを忘れないようにしてください。

バス釣りはどこでするの?

バス釣りをするときに肝心のバスはどこにいるかというと、日本各地のダムや川、野池や沼、用水路などさまざまな場所に生息しています。

とくに道路の近くや、人通りが多いところの野池や沼、ダムなどには高い確率でバスがいます。

 

子供が使うバス釣りのタックル

バス釣りはどんなものかわかったら次は、そのバスを釣るタックルを紹介します。

もしパパが釣りを趣味にしているのであればここは大丈夫だと思いますが、親子で釣りの経験がない場合はセット品で大丈夫です。

 

バス釣りは意外とメジャーな釣りでもあるので釣具店に行けば、ロッドとリールとラインがセットになったバス釣りセットや、ルアーまでがセットになっているものもありますのでこれでOKです。

バラバラに買ってしまうと高くなる可能性が高いので、最初はお試しということでまずはセット品にしましょう。

 

バス釣りは面白いな!もっとやりたいと思えるようになったら、お好みのロッドやリールを購入しましょう。

子供におすすめのバス釣りのタックル

子供が使うタックルですので、扱いやすいスピニングリールがいいです!ベイトリールは扱いが難しいので、ラインが絡まってしまう可能性があります。

それから使うルアーもトリプルフックは危ないので、ワームをメインにします。

 

ルアーはなくすと痛い出費ですが、ワームは安価なのでまずはワームで練習しましょう!私はワームの方が釣れます。

おすすめバス釣りセット

このセットはロッドやリールの他にルアーやワームの入った、タックルボックスもありますので購入すればそのまま、釣りに行くことができます。

バスの釣り方

バスの釣り方についてはバスは季節によって、釣り方が変わるので季節ごとにまとめていますので、ぜひ読んでみてください。

 

バス釣りをするときは危ないので、フックの返しの部分をプライヤーで潰しておいた方が安心ですので、忘れずに潰してくださいね。

どうしても釣れない場合は、ミミズなどの餌を使って釣りをしてみてください!紹介したセットにはウキもありますので、餌釣りもすることができます。

 

合わせて読んで見てください。

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子供が魚釣りに飽きたらカニ釣りをして楽しもう!釣り方を紹介します

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか、ここでは子供とお手軽にできるバス釣りの始め方について、紹介してきました。

最初は釣れなかったり、ラインがリールに絡まったりと苦労すると思いますが、ぜひチャレンジしてみてくださいね!釣れたときは本当に楽しいですよ。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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