動画撮影・編集

釣りの動画を撮影してYouTuberになろう!始め方を紹介します

 

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今回は大好きな釣りの動画を撮影・投稿してYouTuberになろう!その始め方を紹介します

釣り好きでその釣りをしている動画を撮って、YouTubeに投稿したいと思ったことはないでしょうか?特に大物を釣ったときは、その動画を投稿したいですよね。

 

前回はスマホで簡単に動画を撮るアイテムを紹介しましたが、今回はYouTubeに投稿するためにすることを紹介します。

この記事を最後まで読んでいただくと、大好きな釣りの動画をYouTubeに投稿するためにすることがわかると思いますので、ぜひ最後まで読んで見てください。

 

大好きな釣りの動画を撮影する

最初に大好きな釣りの動画を撮影しましょう!投稿する動画がなければ、始まりませんのでまずは撮影からです。

いきなり本格的なカメラやスタンドなどは必要はないので、お手軽に撮影できるスマホを使いましょう。

 

最初は釣りをしている動画をそのまま撮影してもいいですが、慣れてきたら釣りの構成を考えてみましょう。

最初に釣りで使うロッドやリール、ルアーなどの紹介や釣りをする場所の説明など、いろいろあると思いますが何を伝えたいのか?視聴者が飽きないようにするには、どうすればいいのか?など考えてみましょう。

 

釣りの動画撮影しているとが水面がギラギラし過ぎてわかりずらい、逆光になっていてよく見えないなどいろいろな問題がありますので、そこは実際に撮影して対応していきましょう。

釣り動画をスマホでお手軽に撮影できるアイテムは、こちらに紹介していますので、興味のある方はクリックしてみてください。

 

最初から本格的に釣りの動画を撮りたくて、GoProなどの高価なアクションカメラで撮影をしたい気持ちもわかりますが、最初のうちは初期投資の少ない持っているカメラで十分です。

もしくはレンタルで十分かと思います、なぜなら撮影したけど楽しくなかったや撮影に飽きてしまったなど、使わなくなってしまったでは意味がありません。

 

まずは持っているスマホで撮影してみて、続けられそうだったら本格的に始めてみましょう。

 

撮影した動画を編集・投稿する

釣りの動画を撮影したら最初はそのままYouTubeに投稿してみましょう。

どうして?と思うかもしれませんが、編集の作業は覚えることが結構ありますので、最初は投稿できた!という、雰囲気を味わってみてください。

 

YouTubeに動画を投稿するのは結構簡単で、Googleアカウントを取得すればYouTubeに、動画を投稿することができます。

大変なのは撮影した動画の編集とサムネイルの作成です。

 

iPhoneを使っている方であれば、iMovieが最初から入っているので、そのアプリを使えば簡単な編集であればパソコンを使わなくても、編集をすることができます。

もっと本格的な編集をしたい方はMacを使っていて、費用を抑えたいのであればFinal Cut Pro Xになります!買い切りなので36,800円で購入することができます。

 

WindowsやMacを使っているけどいずれ編集作業を外注したい方は、使用している方が多いAdobeのPremiere Proがおすすめです。

しかしこちらは買い切りではないので、Premiere Proだけですと月々3,000円近くかかりますが、サムネイルでPhotoshopも使うのでコンプリートプランを契約した方がいいです。

 

その場合は月々6,000円ちょいかかりますので、お好みで選んでみてください。

私は動画編集のお仕事もしているので、Adobeのコンプリートプランを使っています。

 

釣り動画ということでエンタメ系みたいな、派手な編集は必要ないので難しい作業ではないと思いますので、iPhoneで撮影する場合はiMovieで十分かなと思います。

編集ですることを紹介します。

編集で行うこと

カット

テロップ

画像挿入

BGM・SE

色調補正

この辺りが編集作業で行う作業になりますが、無料で覚えたいよ!と言う場合はYouTubeなどで、検索すれば出てきますのでそこで覚えるのもいいです。

編集作業が楽しくなってきて、もっといろいろと覚えたいと思ったらオンライン教材や、スクールで学ぶのもいいですね。

動画編集で抑えておきたいポイント

動画編集で抑えておきたいポイントは冒頭にもお伝えしました、視聴者に何を伝えたいのか?視聴者が飽きないような、編集をしなくてはいけません。

もちろん釣り動画なので、ヒットしたところから釣り上げるまでが見どころだとおもいますので、そこをどう表現するかも考えるポイントになります。

 

趣味で釣りの動画を投稿していたけど、収益化もしてみたいと思ってもなかなか登録者が伸びない、再生時間も伸びない!そんなときは外注をしてみましょう。

YouTubeの動画を編集できる人にお願いして、編集してもらいましょう!その方法を紹介します。

 

動画編集でおすすめの外注先はクラウドワークスココナラ、Twitterで募集をしてみるといいです。

クラウドワークスやココナラは登録が必要ですが、相手の実績や評価がわかりますので、ぜひ試してみてください。

 

合わせて読んで見てください。

動画編集を学ぶときはMovie Hacksがおすすめです!

動画編集で副業を始めよう!必要なパソコンや学習方法を紹介します

 

まとめ

いかがだったでしょうか、ここでは大好きな釣りの動画を投稿してYouTuberになろう!と、いうことで始め方を紹介してきました。

最初はお手軽に撮影できるスマホを使って、撮影をしましょう!編集もiMovieなどの、無料の編集ソフトで十分です。

 

まずは撮影してYouTubeに投稿して、慣れてきたら編集して投稿してみましょうね!実感が大切です。

人気が出れば釣りメーカーがスポンサーになるかもです!頑張りましょうね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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